ホールから飛び出そう!東京のコピーはもうおしまいだ!
スペース求む!ネタ求む!
〜あなたの街のあの場所を異次元のアートスペースに変えてみませんか?〜
現在、日本で上演されている空間芸術は、その多くがホール形式の箱型の室内空間に押し込められています。
そして、ほとんどが東京とその周辺の地域の劇場に集中しています。
最近では、このような東京一極集中による弊害を憂い、“地方の時代”が叫ばれて、日本の各地には立派な劇場が次々と建てられ、様々な公演が行われるようになってきました。
しかし、その内容はと言うと、東京で上演されたものの地方公演であることがほとんどで、地域の特性を生かしたものは滅多に見られず、"東京からの借り物"である場合がまだまだ多いのではないでしょうか。

もともと空間芸術は、洋の東西を問わず屋外の、身近な生活に密着した空間で始まったものです。
ところが、いつのまにか、これらはすっかり室内空間に行儀よく納まってしまい、人々もそれを少しも不思議と思わなくなっています。
もちろん、高度な技術を備えた劇場空間での公演は、それはそれで素晴らしいもので今後もどんどん洗練されていくべきでしょう。
しかしこの種の作業は、ともすると現実味の薄い、私たちの生活とはあまりにも接点のない“絵空事”にもなりかねません。
受け手に空虚な満たされぬものを感じさせることも決して少なくはないのです。

そこで今、少し視点を変えてみて下さい。
ちょっと発想を変え、目を転じてみれば、その土地の特色や郷土の歴史がいっぱい詰まった、素晴らしい場所が、あなたのすぐ側にたくさんあるのではないでしょうか。
例えば、由緒ある古い建物や遺跡、美術館、公園など、ちょっと考えただけでも、すぐに幾つか頭に浮かんでくるでしょう。
そんなその土地ならではの場所に、その土地の特徴を生かした題材で、その土地にしか存在し得ないオリジナリティー溢れる空間芸術を作り上げてみませんか?
場と内容が一体化した、そこでしか生み出すことのできない芸術を創りましょう!

私たちSPACE FACTORYは、既存の劇場空間とは一味違った、情報の送り手と受け手が、より身近で一体となれる様々なシーンを設定し、伝統を踏まえながらも“今”を表現することで、異次元の芸術空間を構築するという試みを行っています。

あなたの街の、“これは!”という場所を教えて下さい。
郷土の、ちょっと面白い話を聞かせて下さい。

SPACE FACTORYは、あなたの目の前の身近な空間を 異次元のアートスペースに変身させるお手伝いをいたします。
 
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